N.S.PRO 950GH neoの重さ(S 98.0g)と適正ヘッドスピード|HS45で軽く感じた私の比較
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この記事でわかること(結論)
- N.S.PRO 950GH(S・98.0g)の適正ヘッドスピードは、重さから見ると42m/s前後。GDOゴルフショップが示す「HS42程度なら90〜100g台」に、950GH Sの98.0gがちょうど収まる
- 950GH neoも重量は同じ(S・98.0g)なので、適正ヘッドスピードの考え方は950GHと変わらない。違うのはトルクとバランスポイントで、公式は大型化・ストロング化したアイアンヘッド向けと説明している
- ヘッドスピード45m/s前後の目安は110〜120g台・総重量410g程度。950GHはここより10g以上軽い部類に入る
- 運営者(HS平均45)は、ZX5の950GHを軽く感じてMODUS3 TOUR105に替え、現在のメインバッグはMODUS3 TOUR120(S・114.0g)
- ただし、日本シャフトは950GHの「適正ヘッドスピード」を公表していません。この記事の数字は、公式の重量値をGDOの重さの目安に当てはめた考え方です
- 軽いシャフトが悪いわけではない。「目安より軽いかどうか」を数字で確認してから選ぶのがポイント
N.S.PRO 950GH neo・950GHの重さ早見表(公表値)
先に、日本シャフトの仕様表にある重さを、フレックス別にまとめます。950GHと950GH neoは、重量が同じです。
| フレックス | 重量 | トルク(950GH) | トルク(950GH neo) |
|---|---|---|---|
| R | 94.5g | 2.0° | 1.9° |
| SR | 97.0g | 1.9° | 1.8° |
| S | 98.0g | 1.8° | 1.7° |
| X | 104.0g | 1.7° | 1.6° |
出典:日本シャフト公式のN.S.PRO 950GH・N.S.PRO 950GH neoの仕様表(2026年10月30日に確認。調子はどちらも「中」)。
なお、950GH neoの公式の紹介文には「95gの重量設定」という表現があります。仕様表の重量(R 94.5g〜X 104.0g)と並べると、95gはRに近い値です。Sを選ぶ場合の重さは、仕様表の98.0gを見てください。
この重さが、ヘッドスピードに対して軽いのか、ちょうどいいのかは、このあとの「適正ヘッドスピードは?」の節で整理しています。
中古アイアンを探すと、シャフトは950GHばかりだった
中古でアイアンを探していると、私の印象ではN.S.PRO 950GHが付いたモデルがとても多いです。初心者の頃に買ったSRIXON ZX5(中古)も950GHでした。詳しくはZX5を中古で買って売った記録に書いていますが、実際に振ってみると軽さを感じ、もう少し重いシャフトを試したくなりました。
「軽く感じた」だけだと感覚の話で終わってしまうので、今回は数字で整理しました。メーカーの公表値と、手持ちクラブの総重量(GearMasterの記録)を並べています。
950GHが中古に多いのは「定番」だから
日本シャフトの公式ページでは、N.S.PRO 950GHを次のように紹介しています。
「軽量スチールなら950」と長年にわたりご支持をいただいているベストセラー品
長年売れ続けているシャフトなので、中古市場に多く流通するのは自然だと思います(ここは私の推測で、流通量の統計を見たわけではありません)。
また、純正で付いてくるシャフトについて、GDOゴルフショップは次のように説明しています。
純正シャフトは万人のゴルファーが使いやすいように作られています
「万人が使いやすい」を狙うと、軽めに寄せるのは理解できます。私の印象では純正シャフトは軽めのものが多いと感じますが、これも全モデルを調べたわけではないので、あくまで印象としてお伝えします。
ヘッドスピード別のシャフト重量の目安
では、自分のヘッドスピードなら何gくらいが目安なのか。GDOゴルフショップのシャフト解説ページに、具体的な数字が載っています。
7番アイアンの場合ドライバーのヘッドスピードが42m/s程度のゴルファーなら、スチールシャフト重量は90~100グラム台で総重量400グラム程度が目安になります。ドライバーのヘッドスピード45m/s程度ならスチールシャフト重量は110~120グラム台、総重量410グラム程度が目安になります。
整理すると次のとおりです(7番アイアンの目安)。
| ドライバーのヘッドスピード | スチールシャフト重量 | 7番の総重量 |
|---|---|---|
| 42m/s程度 | 90〜100g台 | 400g程度 |
| 45m/s程度 | 110〜120g台 | 410g程度 |
同じページではドライバーの目安も出ていて、ヘッドスピード45m/s程度なら「シャフト重量は60グラム台、総重量310グラム前後」とされています。
N.S.PROシャフトの公式重量を比べる
私が使ってきたシャフトについて、日本シャフトの公表値(フレックスS)をまとめます。
| シャフト | フレックスS の重量 | 調子 | 出典 |
|---|---|---|---|
| N.S.PRO 950GH | 98.0g | 中 | 公式 |
| N.S.PRO 950GH WF | 98.5〜103.5g(番手で変わる) | 中 | 同上 |
| N.S.PRO 950GH neo | 98.0g | 中 | 公式 |
| N.S.PRO MODUS3 TOUR105 | 106.5g | 元 | 公式 |
| N.S.PRO MODUS3 TOUR120 | 114.0g | 中/元 | 公式 |
950GHのフレックス別重量は、Rが94.5g、SRが97.0g、Sが98.0g、Xが104.0gです。950GH WFは「ウエイトフロー」といって、ロングアイアンは軽く、ショートアイアンは重くなる設計のため、Sでも重量に幅があります。
先ほどの目安(HS45で110〜120g台)と並べると、950GHのSは目安より10g以上軽く、TOUR105は少し下、TOUR120は目安の範囲内です。
N.S.PRO 950GH neo・950GHの適正ヘッドスピードは?
ここまでの数字を、そのまま突き合わせます。
先にお断りしておくと、日本シャフトは950GH・950GH neoについて「適正ヘッドスピード」という数字を公表していません。ですので以下は、日本シャフトの公表重量を、GDOゴルフショップのヘッドスピード別の重さの目安に当てはめた考え方です。公式の推奨値ではありません。
| フレックス | 重量(公表値) | GDOの目安に当てはめると |
|---|---|---|
| R | 94.5g | 90〜100g台 = ヘッドスピード42m/s程度 |
| SR | 97.0g | 90〜100g台 = ヘッドスピード42m/s程度 |
| S | 98.0g | 90〜100g台 = ヘッドスピード42m/s程度 |
| X | 104.0g | 90〜100g台の上限側。45m/sの目安(110〜120g台)には届かない |
950GH neoも、フレックスSの重量は同じ98.0gです。つまり適正ヘッドスピードの考え方は950GHとneoで変わりません。
この表で見落としやすいのが、フレックスを上げても、重量帯は動かないという点です。RからXまで上げても94.5g→104.0gで、9.5gしか変わりません。HS45の目安である110〜120g台には、Xでも届かないことになります。「硬さ(フレックス)」と「重さ」は別の軸なので、Sで軽いと感じたからXにする、という選び方では重さの問題は解決しません。重さを変えたいなら、シャフトの銘柄自体を変えることになります。私がZX5の950GH(S)からMODUS3 TOUR105(106.5g)に移ったのは、まさにこの理由でした。
ヘッドスピード40〜42m/s前後の方へ
私はヘッドスピード平均45で、950GHを軽く感じました。裏を返すと、ヘッドスピード40〜42m/s前後の方にとっては、950GHの98.0gは目安どおりの重さということになります。中古アイアンで950GHが多いのは困ったことではなく、この帯の方には素直に選択肢が多い、という意味になります。
ただし私はHS40〜42で打った実測データを持っていないので、ここは重さの目安から導いた話であって、私の体験ではありません。
N.S.PRO 950GHが合う人・合わない人
まず、日本シャフト自身は950GHを次のように説明しています。
理想的なしなりで球が上がりやすく、「上がらない」「つかまらない」「飛ばない」というゴルファーに最適なスペックをもち、誰にでもやさしく打てます。
これに、先ほどのGDOの重さの目安を重ねると、次のように整理できます。ただし、「合わない人」は公式が挙げているものではなく、数字から見た私の解釈です。
| 内容 | 根拠 | |
|---|---|---|
| 合う人 | 「上がらない」「つかまらない」「飛ばない」と感じている人 | 日本シャフトの公式説明 |
| 合う人 | ヘッドスピードが42m/s前後の人 | GDOの目安(90〜100g台)に、950GH Sの98.0gが収まる |
| 合わない可能性 | ヘッドスピード45前後以上で、軽さを感じる人 | GDOの目安(110〜120g台)より約12〜22g軽い。私自身がZX5で軽く感じた |
今のクラブに950GHを入れたい場合の例です。まず、アイアン用のシャフト単品を、楽天市場とつるや公式オンラインショップの両方で確認できます。
PR・楽天市場/つるや公式オンラインショップ
日本シャフト N.S.PRO 950GH アイアン用シャフト(単品)
1,694円
表示の価格は楽天市場のもの(税込・送料別、2026/9/21時点)です。つるや公式ショップの価格・在庫は、ショップのページで確認してください。この商品の使用感は本記事では扱っていません
工賃・グリップ込みで、シャフトの交換(リシャフト)を依頼するタイプもあります。
PR・楽天市場
工賃・グリップ込 N.S.PRO 950GH 5本〜 日本シャフト リシャフト(アイアン)
27,500円〜
税込・送料別(2026/9/21時点)※シャフト交換(リシャフト)を、工賃・グリップ込みで依頼するタイプの商品ページです(5本〜)。沖縄・離島は受注不可(ショップの表記)。この商品の使用感は本記事では扱っていません
楽天市場で見る950GHと950GH neoの違い
950GH neoについて、日本シャフトは次のように説明しています。
950GHの特性を継承し、飛び系アイアンへの対応を達成。それが「neo」。
同じページには、「近年台頭する大型化・ストロング化するアイアンヘッドのパフォーマンスを最大限に発揮させる」との説明もあります。フレックスSの公表値を比べると、重さは同じで、トルクとバランスポイントが少し違います。
| 項目(フレックスS) | 950GH | 950GH neo |
|---|---|---|
| 重量 | 98.0g | 98.0g |
| 調子 | 中 | 中 |
| トルク | 1.8 | 1.7 |
| バランスポイント | 51.9% | 51.5% |
重さで選ぶ場合は、950GHでもneoでも同じ考え方で比べられます。私は、ウェッジには950GH neoを入れていたことがありますが(GearMaster記録)、アイアンセットでの使用感は書けません。
950GH neoも、楽天市場とつるや公式オンラインショップの両方に、シャフトの販売ページがあります。
PR・楽天市場/つるや公式オンラインショップ
日本シャフト N.S.PRO 950GH neo アイアン用シャフト(番手別)
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表示の価格は楽天市場のもの(税込・送料別、2026/9/21時点)です。番手ごとの価格・在庫は、各ショップのページで確認してください。この商品の使用感は本記事では扱っていません
950GH・950GH neoとMODUS3 TOUR105の違い
私がZX5の950GHの次に試したのが、MODUS3 TOUR105です。日本シャフトは、TOUR105を次のように紹介しています。
軽く速く、強弾道で真直ぐ飛ばす!
フレックスSの公表値を並べます。
| 項目(フレックスS) | 950GH | 950GH neo | MODUS3 TOUR105 |
|---|---|---|---|
| 重量 | 98.0g | 98.0g | 106.5g |
| 調子 | 中 | 中 | 元 |
| トルク | 1.8 | 1.7 | 1.7 |
| バランスポイント | 51.9% | 51.5% | 50.4% |
TOUR105は、950GHより8.5g重く、元調子です。「もう少し重いシャフトを試したい」という私の目的には、重さの面で合っていました。
私の手持ちアイアン7番で比較
GearMasterに記録している、手持ち(売却済み含む)の7番アイアンのデータです。総重量はクラブ全体の重さで、ヘッドの重さやグリップ、長さも含まれます。
| モデル | シャフト(S) | シャフト重量 | 7番の長さ | 7番の総重量 |
|---|---|---|---|---|
| SRIXON ZX5(売却済み) | N.S.PRO 950GH | 98.0g | 37in | 423g |
| BRIDGESTONE X-BLADE GR FORGED(2010・手放し済み) | N.S.PRO 950GH WF | 98.5〜103.5g | 37in | 415g |
| SRIXON Z525 | MODUS3 TOUR105 | 106.5g | 37in | 427g |
| SRIXON Z725 | MODUS3 TOUR120 | 114.0g | 37in | 427g |
| SRIXON ZX7 | MODUS3 TOUR120 | 114.0g | 36.75in | 431g |
現在のメインバッグ(2026年9月)はZX7・Z725ともにMODUS3 TOUR120で、7番の総重量は427〜431gです。GDOの目安(410g程度)より重めですが、総重量はヘッドの重さにも左右されるため、シャフト重量で見るのが分かりやすいと思います。
ドライバーの総重量も並べておきます。GDOの目安「310g前後」に近い範囲に収まっていました。
| ドライバー | シャフト | 総重量 |
|---|---|---|
| PING G425 LST | TENSEI CK Pro Orange 50 | 312g |
| TaylorMade Qi10 MAX | Tour AD VR-6 | 315g |
| TaylorMade SIM2 | Tour AD VR | 310g |
| TaylorMade SIM2 | Diamana Blue TM50 | 310g |
| SRIXON Z785 | Diamana DF 60 | 313g |
ドライバーは目安どおりなのに、初心者の頃に買った950GHのアイアンだけが軽く感じた、というのは、この数字とも合っています。
軽いシャフトのデメリットとメリット
「アイアンのシャフトが軽いとどうなる?」という疑問に、GDOゴルフショップは次のように書いています。
ゴルフクラブは、重すぎると振り切ることができなくなり、軽すぎるとスイングが不安定になります。そのため、自分のパワーや体力に合った重さのクラブを選ぶことが重要です。
つまり、軽すぎることのデメリットは「スイングが不安定になる」こと、重すぎることのデメリットは「振り切れなくなる」ことです。一方で、軽いシャフトには別のメリットもあります。
最近は軽いシャフトでもしっかりとしたシャフト、いわゆる「軽・硬」モデルの種類が増えてきているので、重いシャフトから軽いシャフトへチェンジするゴルファーも少なくありません。
— 同上
軽いシャフトは、軽くて振りやすく、タイミングが取りやすくなる人もいます。大事なのは「なんとなく軽い/重い」ではなく、自分のヘッドスピードの目安と、そのシャフトの公表重量を比べてから選ぶことだと考えています。
軽いと感じたら:クラブごと買い替える以外の選択肢
950GHのクラブを軽く感じたとき、私はクラブごと乗り換えました(ZX5からZ525へ)。ただ、ヘッドは気に入っている場合は、ヘッドを残してシャフトだけを交換する「リシャフト」という方法もあります。
つるやの公式オンラインショップの案内によると、リシャフトやグリップ交換などのクラブカスタマイズ・メンテナンスに対応しています。対応内容や費用は変わることがあるので、詳しくは公式ショップで確認してください。
中古アイアンを選ぶときの確認手順
私が中古アイアンを見るときに、シャフトについて確認していることをまとめます。
- シャフトの銘柄とフレックスを確認する:商品ページに「N.S.PRO 950GH(S)」のように書かれています
- メーカー公式ページでその重量を調べる:950GH WFのように、番手で重さが変わるものもあります
- 自分のヘッドスピードの目安と比べる:HS45なら110〜120g台が一つの目安です
- 7番の総重量も確認する:商品ページに総重量(g)が載っていれば、目安の410g程度と比べます
- できれば試打して確かめる:フレックスの基準はメーカーやモデルごとに違うため、同じ「S」でも硬さが違います
よくある質問
N.S.PRO 950GHの適正ヘッドスピードは?
日本シャフトは適正ヘッドスピードを公表していません。重さから考えると、950GH(S)の98.0gは、GDOゴルフショップの目安「ヘッドスピード42m/s程度なら90〜100g台」に収まります。ヘッドスピード45m/s程度の目安は110〜120g台なので、HS45前後の方には軽い部類に入ります。
N.S.PRO 950GH neoの適正ヘッドスピードは?
950GH neoのフレックスSは98.0gで、950GHと同じ重量です。そのため、重さから見た適正ヘッドスピードの考え方も950GHと変わりません(目安で42m/s前後)。neoで変わるのはトルク(1.8→1.7)とバランスポイント(51.9%→51.5%)で、日本シャフトは大型化・ストロング化したアイアンヘッド向けと説明しています。
950GHのフレックスをSからXに上げれば、速いヘッドスピードに合いますか?
重さの面では、あまり変わりません。950GHの公表値はRが94.5g、Sが98.0g、Xが104.0gで、R→Xでも9.5gしか差がなく、ヘッドスピード45m/sの目安(110〜120g台)にはXでも届きません。硬さと重さは別の軸なので、重さを変えたい場合はシャフトの銘柄自体を変えることになります。
HS45のアイアンシャフトは何gが目安?
GDOゴルフショップでは、ヘッドスピード45m/s程度なら7番アイアンのスチールシャフトは110〜120g台、総重量410g程度が目安とされています。私の現在のメインバッグは、MODUS3 TOUR120(S)の114.0gです。
N.S.PRO 950GHはどんな人に合う?
日本シャフトの公式説明では、「上がらない」「つかまらない」「飛ばない」というゴルファーに最適なスペックとされています。重さの面では、GDOの目安(ヘッドスピード42m/s前後で90〜100g台)に、950GH Sの98.0gが収まります。ヘッドスピード45前後以上だと、目安より軽い部類に入ります。
N.S.PRO 950GHと950GH neoの違いは?
フレックスSの公表値では、重さはどちらも98.0gで同じです。トルクは950GHが1.8、neoが1.7、バランスポイントは950GHが51.9%、neoが51.5%です。日本シャフトは、neoを「大型化・ストロング化するアイアンヘッド」に合わせた仕様と説明しています。
アイアンのシャフトが軽いとどうなる?
GDOゴルフショップでは、軽すぎるとスイングが不安定になり、重すぎると振り切れなくなると説明しています。「軽・硬」モデルが増えているため、軽いことが一概に悪いわけではありません。
N.S.PRO 950GHは何gですか?
日本シャフトの公表値では、Rが94.5g、SRが97.0g、Sが98.0g、Xが104.0gです。950GH WFはSで98.5〜103.5gと、番手によって幅があります。
中古アイアンに950GHが多いのはなぜ?
長年売れ続けている定番シャフトだからではないかと私は考えています。流通量を数えたわけではないので推測ですが、日本シャフト自身も「ベストセラー品」と紹介しています。
まとめ
N.S.PRO 950GH・950GH neoの適正ヘッドスピードは、メーカーが公表しているわけではありませんが、重さから考えると42m/s前後が目安です(S・98.0g/GDOの「HS42程度なら90〜100g台」に収まる)。ヘッドスピード45前後の目安は110〜120g台なので、私のように45前後だと軽い部類に入ります。実際、私はZX5の950GHを軽く感じ、その後は重めのシャフト(TOUR105、TOUR120)のアイアンを使うようになりました。
フレックスをSからXに上げても104.0gまでしか増えないので、「軽い」の解決策はフレックスではなく銘柄を変えること、というのが数字を並べてみての結論です。
軽いシャフトが悪いわけではないので、まずは自分のヘッドスピードの目安と、そのシャフトの公表重量を並べて比べてみてください。ヘッドの形状(ネックの大きさ)も気になる方は、ネックが大きいアイアンで左に引っかけた話もあわせてどうぞ。
もっと重いシャフトが気になる方はMODUS3 TOUR105と120の適正ヘッドスピード、アイアンを重くした後のウェッジ選びはウェッジのシャフトはどう選ぶ?もあわせてどうぞ。