ドルフィンウェッジ(Kasco)を中古で買い替えた話|新品のDW-123でシャンクが出て、シャフトを変えたら止まりました
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この記事でわかること(結論)
- 新品で買ったDolphin Wedge DW-123(48°/52°/56°、N.S.PRO 950GH neo)でシャンクが出るようになり、購入から3ヶ月弱で手放しました
- 原因はシャフトの重さだと考え、中古でDynamic Goldが挿さっている個体を探してDW-118(48°)・DW-113(52°/56°)に買い替えたところ、シャンクは出なくなりました
- DW-118・DW-113を実際に使った感想(バンカー・芝からの抜けの良さ、ヘッドの大きさなど)
- 中古2モデル(3ロフト)の合計23,702円は、新品だったDW-123の41,936円より安く、リシャフト代もかかっていません
新品のDW-123でシャンクが出た話
2026年1月、Amazonで新品のDolphin Wedge DW-123(48°/52°/56°の3本)を購入しました。シャフトはN.S.PRO 950GH neoです。当時はまだシャフトの重さについてよく分かっておらず、深く考えずに選んでいました。
使っているうちに、軽くてシャンクが出るようになりました。 短いクラブで一番コントロールしたい距離なのに、うまく合わせられない状態です。結局、購入から3ヶ月弱で手放すことになりました。
| ロフト | 購入 | 売却 |
|---|---|---|
| 48° | 14,000円 | 4,000円 |
| 52° | 13,936円 | 4,000円 |
| 56° | 14,000円 | 8,000円 |
| 合計 | 41,936円 | 16,000円 |
シャフトの重さとウェッジの関係については、ウェッジのシャフトはどう選ぶ?950GH neoからDynamic Goldに全部替えた理由で、PWとの重量逆転というかたちで詳しく検証しています。この記事は、その中の1本(当時はDW-123、今はDW-118・DW-113)に絞った、買い替えの経緯の話です。
中古で「シャフトが刺さっている個体」を探して買い替えた
新品でリシャフトすると工賃がかかるので、中古でDynamic Goldが挿さっている個体を探すことにしました。2026年4月、ゴルフ5で見つけたDW-118(48°)とDW-113(52°)を購入し、5月にDW-113(56°)を追加しました。
| モデル | ロフト | シャフト | 購入額 | 購入日 | 店舗 |
|---|---|---|---|---|---|
| DW-118 | 48° | Dynamic Gold(S200) | 11,280円 | 2026年4月 | ゴルフ5オンライン |
| DW-113 | 52° | Dynamic Gold(S400) | 6,422円 | 2026年4月 | ゴルフ5オンライン |
| DW-113 | 56° | Dynamic Gold(S400) | 6,000円 | 2026年5月 | ゴルフ5 つきみ野店 |
| 合計 | 23,702円 |
買い替えてからは、シャンクは出なくなりました。 この記事の主題である「中古にDynamic Goldが多い」を、実際に活用して問題を解決できた実例だと思っています。
DW-118・DW-113を実際に使ってみて
- 「アベレージ向け」「スピン性能はイマイチ」という評価を見かけることがありますが、実際に使ってみると普通にスピンはかかりますし、十分使えると感じています
- バンカーだけでなく、芝からの抜けもいいです
- ヘッドが少し大きめなので安心感はありますが、大きいヘッドが苦手な人には合わないかもしれません
- バンカーはピカイチで、何をやっても出ますし、寄ります
バンカーの抜けがいい理由(調べてみました)
自分の感覚だけでなく、モデルごとの設計の違いも調べてみました。ゴルフダイジェストのギアカタログによると、DW-118は「バンカーでもフェースを開かないゴルファー」向けに、部位ごとにソール構造を最適化しているとのことです。トゥ側はバウンス角をカットして抵抗を減らし、センターはヤマ型ソールでリーディングエッジの浮きを抑え、トレーリングエッジは削り加工で芝や砂への刺さりを防いでいる、という説明でした。DW-113も、トゥ側・中央・ヒール側でバウンス角を変える「トリプルバウンスソール」が特徴とされています。
バンカーや芝からの抜けの良さは、こうしたソール設計によるところが大きいのかもしれません。ただしこれは公式サイトではなくスペックまとめサイトの情報なので、正確なバウンス角などは公式カタログで確認してください。
MILLED GRIND HI-TOE(60°)とは役割を分けている
MILLED GRIND HI-TOE(60°)は、バンカー専用として使い分けています。理由はフル溝(フェース全体に溝が入っているタイプ)だからです。一方でDW-118・DW-113の2本は、通常のアプローチやフルショットで使っています。
価格で比べる:新品DW-123 vs 中古DW-118+DW-113
| 新品DW-123(3本) | 中古DW-118+DW-113(3ロフト) | |
|---|---|---|
| 購入額 | 41,936円 | 23,702円 |
| シャフト | N.S.PRO 950GH neo | Dynamic Gold(リシャフト代なし) |
| 結果 | シャンクが出て手放した | シャンクが止まった |
新品でリシャフトしていたら、工賃を含めてもっとかかっていたはずです。結果的に、中古でシャフト込みの個体を探した方が、安く・早く解決できました。
こんな人に合いそうか
- バンカーからの脱出を安定させたい人には合うと思います
- ヘッドの大きさに安心感を求める人には向いていますが、コンパクトなヘッドが好みの人には合わないかもしれません
- シャフトの重さでミスが出ている自覚がある人は、中古でシャフト込みの個体を探すという選び方も検討する価値があると思います
よくある質問
Dolphin Wedge DW-123でシャンクが出たのはなぜですか?
原因を断定はできませんが、シャフト(N.S.PRO 950GH neo)が自分には軽く、短いクラブでコントロールが合わなかったためだと考えています。中古でDynamic Goldが挿さった個体に替えたところ、シャンクは出なくなりました。
DW-118とDW-113、どちらがおすすめですか?
私はロフトで使い分けていて(48°はDW-118、52°・56°はDW-113)、どちらも甲乙つけがたいと感じています。共通して、バンカーと芝からの抜けの良さは気に入っています。
中古でシャフト込みのウェッジを探すには、どうすればいいですか?
オンラインショップの商品ページでシャフトの銘柄・フレックスまで確認できる店を選ぶのがおすすめです。実際に中古クラブを探すときにやっていることは、中古ゴルフクラブを安く買う方法にまとめています。
まとめ
新品のDolphin Wedge DW-123(N.S.PRO 950GH neo)でシャンクが出て、購入から3ヶ月弱で手放しました。中古でDynamic Goldが挿さった個体を探してDW-118・DW-113に買い替えたところ、シャンクは止まり、価格も新品より安く済みました。バンカーや芝からの抜けの良さも気に入っていて、バンカー専用のMILLED GRIND HI-TOEとは役割を分けて使っています。